課題解決のための意識調査
- 意識調査
調査・分析・報告 概要
調査・分析から結果を真摯に受け取り、「結果をどう活かすか」が重要です。
調査の目的やねらいを具体的に定めて、適切な実施をすれば実態を把握することができます。
調査を通じて、課題や問題点を洗い出し、成果に結びつける調査報告を致します。
アイライフでは結果報告に加えて、課題を整理し、改善策を添えて報告致します。
社員を取り巻く労働環境
捉え方のギャップ、意識のズレは、職場のコミュニケーションの不足や価値観のすり合わせ不足から起こることが多く、 人間の欲求(所属・自尊・自己実現など)が満たされない時に起こります。
では、どのようなギャップやズレが起こっているかを調べるのが必要です。
管理者が日常のマネジメントで部下の気持ちがつかめない場合は、社員納得度調査数値データだけでは、管理者がどう対応すれば良いか分かりません。
一人一人の管理者が部下の意見や思いをしっかりと聴き、部下が納得出来るまで対話していくことが重要です。
人間関係が良好になれば、自然と社員の納得度は上がり、ヤル気やモチベーションが高まると考えます。つまり、活性化した職場づくりが高い成果(高い業績)を生み、顧客満足を高めます。
調査・分析・報告
求められる職業能力調査
組織が求める知識・能力・スキルを個人がどの程度保有しているかを調査。自己評価と求められる能力を比較し、個人の能力アップに活かす労働意欲調査(モーラルサーベイ)業務遂行度合いを多角的に調査。個人の業務スキル向上に活用する。上司・部下の相互理解度調査 上司と部下の考えや思いの違いを相互に回答し、相違点を調査。